スケートサイクルの乗り方

1日ちゃんと練習すれば誰でも横に滑れるようになることができます。
ここでは横乗り系に全く乗ったことのない人のために、スケートサイクルで滑れるようになるまでをレクチャーいたします。

by skatecyclemonkeys

 スケートサイクルを最初に乗った方の感想は「意外と難しい」「乗れない!」「 乗れるまで時間がかかりそう。」など、こういったものが多いのですが、順を追って練習すれば、スケートサイクルは全く難しいものではありません。1日ちゃんと練習すれば誰でも横に滑れるようになります。ここでは横乗り系に全く乗ったことのない人のために、スケートサイクルで滑れるようになるまでをレクチャーいたします。

  1. 乗る前の準備

    まずはストレッチをしましょう体を柔らかくすることで体が動きやすくなりまた、怪我の発生を減少させることができます。
    次に自分レギュラーなのかグーフィーなのか知りましょう。
    横乗りのスポーツは自分が滑りやすいスタイルがあります。それが大きく2つに分けて、
    左足を前にして滑るほうが得意な人を「レギュラー」
    右足を前にして滑るほうが得意な人を「グーフィー」
    自分がレギュラーか、グーフィーかを簡単に調べる方法は
    身体の力を抜いて目をつぶって立っていてください。そして上半身を徐々に前にゆっくりと倒してゆくと、倒れそうなくらい限界に達すると、とっさに出る足が、滑るときに前に来る足です。 つまり、パッと左足が出ればあなたはレギュラーで滑るのが良いはずです。 右足が出ればグーフィーとして滑るとよいでしょう。 これが一番有名な調べ方だと思います。

  2. 立ってみよう

    足を置く時はフェンダーとスネの間に指先程の隙間を開けます
    右足左足が共に板の中心に来るように足を置きます 上の動画で説明されている注意点&補足事項。
    1、アスファルトのある公園などで練習。
    2、「坂」「手すり」「壁」などがある所がベスト。(友人の肩でもOK)
    3、小石や枝は どかしましょう。
    4、底が平らなスニーカーで乗りましょう。(ガッチリ系の靴がベスト)
    5、足元ではなく前を見る。(平衡感覚が出てバランスが取りやすい。)
    6、長袖&長ズボン&プロテクター装着。(コケタ時のダメージが減ります)

  3. 進んでみよう

    全く横乗り系をしていない初心者の方には、上の動画のように蹴って進むことはかなり難しいことだと思います。
    そういった方々は次の動画のように手すりなどを使って、まずは横に滑ることを練習してください。

    まずは手すりを使って横に滑る練習。それができるようになってきたら、手すりを使って勢いをつけて惰性で走る練習をしましょう。惰性で走る時の感覚をしっかりと体に覚えこませたら次はゼロスタートの練習をしましょう。

    上の動画のようにゼロから自走する練習をしましょう。
    しかし、ゼロから自走の練習は思っている以上に地味で難しいので、
    先に「金網」「手すり」「壁」などを使って勢いをつけて横に滑る練習をして、惰性である程度の距離(30メートルくらい)を滑れるくらい しっかりと足の使い方ができていないと、ゼロスタートのマスターには時間がかかります。
    惰性で走って足の使い方の感覚を覚える練習はしっかりとした方がいいと思います
    足の詳しい動きに関しては下の動画を見てください。

  4. 足の動きを覚えよう

    このスネーク運動はスケートサイクルの基本なのでしっかりと練習してください
    前足を横に曲げて進むという意識が強すぎると前足が曲がりすぎるので、前足のつま先とかかとに交互に体重を乗せるイメージでやるとチョットだけ前足が曲がるのでイイかなぁと思います
    スケートサイクルの足の使い方は独特なので、繰り返し練習することで身についてゆきましょう

    慣れて来たら上の動画のように上半身を振ることで、スピードが出る滑りができるようになるので滑りが安定してきます

  5. ヒザを使って滑ろう

    ヒザを使って滑る際のコツは足をかるく曲げて重心を低くすることが大切です
    ヒザを曲げて重心を低くすると体が安定するので滑りやすくなりますし、かるく曲げることでヒザが使いやすくなります

    手を腰からかるく離して進んでいる方の手で、拭き掃除するような感覚で左右に手を振ると滑りやすくなるかと思います。
    得意な方向で滑れるようになったら、今度は苦手な方向で滑れるようになりましょう
    基本的な滑りは全てのトリックの基本となるので地味な練習ですが頑張って練習してください